当院の診療体制等に関するお知らせ
桜レディースクリニックでは、以下の通り診療体制を整えております。
01当院の施設基準のご案内
当院は、厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。
当院の施設基準のご案内
当院では2024年6月1日の診療報酬改定に基づき、診療報酬算定事項を院内掲示及びウェブサイト上での掲載を行っております。
また、国が定めた診療報酬要件に従い診療報酬点数を算定いたします。
当院では以下の施設基準に適合している旨、九州厚生局長に届出を行っています。
- HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
- 婦人科特定疾患治療管理料
- 電子的診療情報連携体制整備加算2
- 外来ベースアップ評価料(Ⅰ)
- 情報通信機器を用いた診療に係る基準
当院は以下の指定医療機関です。
- 生活保護法指定医療機関
●HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
当院は、HPV(ヒトパピローマウイルス)核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)に係る施設基準の届出を行った保険医療機関です。
予め行われた子宮頸部細胞診の結果、ベセスダ分類が ASC-US(意義不明異型扁平上皮) と判定された患者様、または、過去に子宮頸部円錐切除若しくはレーザー照射治療を行った患者様に行った場合に算定します。
●婦人科特定疾患治療管理料
特定の婦人科疾患(子宮内膜症、子宮筋腫、器質性月経困難症など)に対する診療計画書を作成し、同意を得た上で継続的な医学管理を行い、患者様の状態に応じたきめ細やかな指導や相談に応じてまいります。
当該管理料は、初回時に『療養計画書』への患者様の署名をいただく必要がございますので、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
●電子的診療情報連携体制整備加算
医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実 施している保険医療機関であること。
マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいる保険医療機関であること。 算定した診療報酬の区分・項目の名称及びその点数又は金額を記載した詳細な明細書を患者に無料で交付していること。
当院では、上記の事項を満たすため、月1回1点の電子的診療情報連携体制整備加算の算定をしております。
●外来ベースアップ評価料
本評価料は医療従事者の処遇改善にその全額を充当することにより、物価高騰の中、医療従事者が安心して職務に従事することを目的としております。当院では、2026年6月1日よりベースアップ評価料(Ⅰ)を算定することになりました。患者様にはご負担をおかけすることになりますが、医療スタッフが安心して働き、質の高い医療を提供するための取り組みに、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
初診時:23点
再診時:6点
●情報通信機器を用いた診療(オンライン診療)に係る基準
現在、情報通信機器を用いた診療(オンライン診療)の開始に向けて準備を進めています。
ご利用開始時期が決まりましたら、当ホームページでお知らせします。
オンライン診療をするにあたり、厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」に沿って診療を行う体制を確保します。
初診はオンライン診療ではなく、まず対面で診察を受けていただきます。
(オンライン診療の初診において、向精神薬の処方は、厚生労働省の指導により行っておりません。)
再診の患者様で、医師がオンライン診療で対応可能と判断した場合にご利用いただけます。
オンライン診療を希望される方は、同意書の提出が必要です。
02当院におけるかかりつけ医療機能について(2026年1月1日現在)
当院は、発生頻度の高い疾患についての診療を行い、日常的な診療において、患者様の生活背景を把握し、適切な診療・保健指導を行い、必要な場合には、地域の医師・医療機関と協力して解決策を提供します。この他、患者さんが適切な医療機関の選択ができるように、当院の有する「かかりつけ医機能」に関する体制を以下のように報告します。
1.かかりつけ医機能に関する研修・資格について
- かかりつけ医機能に関する研修の修了者:なし
- 総合診療専門医:なし
2.一次診療への対応について
当院では、以下の診療領域および疾患について、一次診療に対応しています。
【対応可能な診療領域】
- 産科領域
- 婦人科領域
【対応可能な主な疾患・診療内容】
- 更年期障害
- 正常妊娠・産じょくの管理
3.医療に関するご相談について
当院では、患者様からの医療に関するご相談に対応しています。
ご自身の健康状態や症状、診療に関する疑問や不安などがございましたら、お気軽にご相談ください。
03診療報酬の加算について
●一般名処方加算
当院では、医薬品の供給状況や長期収載品について医療上の必要性があると認められない場合に患者様の希望を踏まえ処方等した場合は選定療養となること等を踏まえつつ、一般名処方の趣旨を患者様に十分に説明するよう努めております。
ご不明な点がございました、お気軽に医師またはスタッフまでご相談ください。
●後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について
後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただきます。
この機会に、後発医薬品の積極的な利用をお願いいたします。
- 後発医薬品は、先発医薬品と有効成分が同じで、同じように使っていただけるお薬です。
- 先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の4分の1相当を、特別の料金として、医療保険の患者負担と合わせてお支払いいただきます。
- 先発医薬品を処方・調剤する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。
■特別の料金の対象となる医薬品の一覧などはこちらへ
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39830.html
■後発医薬品(ジェネリック医薬品)に関する基本的なこと
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/kouhatu-iyaku/01.html
[特別の料金の計算方法]
先発医薬品と後発医薬品の価格差の4分の1相当を特別の料金としてお支払いいただきます。
例えば、先発医薬品の価格が1錠100円、後発医薬品の価格が1錠60円の場合、
差額40円の4分の1である10円を、通常の1~3割の患者負担とは別にお支払いいただきます。

※「特別の料金」は課税対象であるため、消費税分を加えてお支払いいただきます。
※端数処理の関係などで特別の料金が4分の1ちょうどにならない場合もあります。詳しくは厚生労働省HPをご覧ください。
※後発医薬品がいくつか存在する場合は、薬価が一番高い後発医薬品との価格差で計算します。
※薬剤料以外の費用(診療・調剤の費用)はこれまでと変わりません。
[Q&A]
- Q1. すべての先発医薬品が「特別の料金」を支払う対象となりますか。
- A. いわゆる長期収載品(ちょうきしゅうさいひん)と呼ばれる、同じ成分の後発医薬品がある先発医薬品が対象となります。
- Q2. なぜ「特別の料金」を支払わなくてはいけないのですか。
- A. みなさまの保険料や税金でまかなわれる医療保険の負担を公平にし、将来にわたり国民皆保険を守っていくため、国は、価格の安い後発医薬品への置き換えを進めています。そのため、医療上の必要性がある場合等を除き、より価格の高い一部の先発医薬品を希望される場合には、「特別の料金」として、ご負担をお願いすることとなりました。これにより、医療機関・薬局の収入が増えるわけではなく、保険給付が減少することにより医療保険財政が改善されますので、ご理解とご協力をお願いします。
- Q3. どのような場合に「特別の料金」を支払うことになりますか。
- A. 例えば、“使用感”や“味”など、お薬の有効性に関係のない理由で先発医薬品を希望する場合に「特別の料金」をご負担いただきます。過去に当該後発医薬品において副作用が出たことがある場合等は、医師、歯科医師、薬剤師等にご相談ください。
- Q4. 流通の問題などにより、医療機関や薬局に後発医薬品の在庫がない場合には「特別の料金」が発生しますか。
- A. 流通の問題などにより、医療機関や薬局に後発医薬品の在庫がない場合には、「特別の料金」を支払う必要はありません。
●物価対応料
当院では2026年度診療報酬改定により、物価高騰への対応として、物価対応料の算定をしております。
医療提供体制を維持するための措置ですので、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
初診時:2点
再診時:2点
●夜間早朝等加算
当院では、土曜日12時から17時までに受付をされた患者様に対して、初診・再診に関わらず50点の保険点数の加算を行っております。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
04「個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書」の発行について
当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、2025年9月1日より、 領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、希望される方については、
2025年9月1日より明細書を無料で発行しています。
発行を希望される方は、会計窓口にてその旨お申し付けください。
明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、 その点、御理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて明細書の発行を希望されない方は、 会計窓口にてその旨お申し付けください。
05診療情報の提供および個人情報の保護に関するお知らせ
当院は、患者さんへの説明と納得に基づく診療(インフォームド・コンセント)および個人情報の保護に積極的に取り組んでおります。
【診療情報の提供】
ご自身の病状や治療について質問や不安がおありになる場合は、遠慮なく、直接、院長または看護師に質問し、説明を受けてください。
この場合には、特別の手続きは必要ありません。
【診療情報の開示】
ご自身の診療記録の閲覧や謄写をご希望の場合は、遠慮なく、院長または看護師、受付事務職員に開示をお申し出ください。
開示・謄写に必要な実費をいただきますので、ご了承ください。
【個人情報の内容訂正・利用停止】
個人情報とは、氏名、住所等の特定の個人を同定できる情報を言います。
当院が保有する個人情報(診療記録等)が事実と異なるとお考えになる場合は、内容の訂正・利用停止を求めることができます。
院長または看護師、受付事務職員にお申し出ください。調査の上、対応いたします。
【個人情報の利用目的】
個人情報は以下の場合を除き、本来の利用目的の範囲を超えて利用いたしません。
-
診療に利用する他、当院の運営、教育・研修、行政命令の遵守、他の医療・介護・福祉施設との連携等のために、個人情報を利用することがあります。
また、外部機関による評価、学会や出版物等で個人名が特定されないかたちでの報告を行うことがあります。詳細は別紙に記載します。
【ご希望の確認と変更】
- 治療、外来予約(診察・検査・処置・指導等)、療養給付・保険証等の確認等、緊急性を認めた内容について、患者さんご本人に連絡する場合があります。ただし、事前に受付までお申し出があった場合は、連絡いたしません。
- 受付等での氏名の呼び出しや、氏名の掲示を望まない場合には、お申し出ください。ただし、事故防止・安全確保のためには、呼名および氏名の掲示が望ましいです。
- 電話あるいは直接、通院状況の問い合わせへの回答を望まない場合には、お申し出ください。
- 身体上または宗教上の理由等で、治療に関して特別の制限やご希望がある方はお申し出ください。
- 上記に関して、ご了解できない事項があればお申し出ください。お申し出がない場合には、ご了解いただいたものとして、対応させていただきます。
- 一度出されたご希望を、いつでも変更することが可能です。お気軽にお申し出ください。
【相談窓口】
ご質問やご相談は、以下の個人情報保護相談窓口(当院受付)をご利用ください。
〒870-0035 大分県大分市中央町2丁目1−17 ブンゴヤ薬局本社ビル 4F
TEL: 097-529-8660
患者さん等への医療の提供に必要な利用目的
〔当院での利用〕
- 当院で患者さん等(検診・健診・ドックを含む)に提供する医療
- 医療保険事務
-
患者さんに係る管理運営業務のうち、
- 会計・経理
- 質向上・安全確保・医療事故あるいは未然防止等の分析・報告
- 患者さん等への医療サービスの向上
〔他の事業者等への情報提供〕
-
当院が患者さん等に提供する医療のうち、
- 他の病院、診療所、助産所、薬局、訪問看護ステーション、介護サービス事業者等との連携
- 他の医療機関等からの照会への回答
- 患者さん等の診療等に当たり、外部の医師等の意見・助言を求める場合
- 検体検査業務の委託・その他の業務委託
- 家族等への病状説明
-
医療保険事務のうち、
- 審査支払機関又は保険者へのレセプトの提出
- 審査支払機関又は保険者からの照会への回答
- 事業者等からの委託を受けて健康診断等を行った場合における、事業者等へのその結果通知
- 医師賠償責任保険などに係る、医療に関する専門の団体、保険会社等への相談又は届出等
- 第3者機関への質向上・安全確保・医療事故対応・未然防止等のための報告
上記以外の利用目的
〔当院での利用〕
-
医療機関等の管理運営業務のうち、
- 医療・介護サービスや業務の維持・改善のための基礎資料
- 症例検討・研究および剖検・臨床病理検討会等の死因検討
- 研究、治験及び市販後臨床試験の場合。関係する法令、指針に従い進める。
- 治療経過および予後調査、満足度調査や業務改善のためのアンケート調査
〔学会・医学誌等への発表〕
- 特定の患者・利用者・関係者の症例や事例の学会、研究会、学会誌等での報告は、氏名、生年月日、住所等を消去することで匿名化する。
匿名化困難な場合は、本人の同意を得る。
〔他の事業者等への情報提供を伴う事例〕
-
当院の管理運営業務のうち、
- 外部監査機関への情報提供
- 当該利用者に居宅サービスを提供する他の居宅サービス事業者や居宅介護支援事業所等との連携(サービス担当者会議等)、照会への回答
当クリニックの情報は、厚生労働省が運用する全国統一の医療機能情報提供システム「医療情報ネット(ナビィ)」のサイトでご覧いただけます